病院と、これからのこと。

風来坊

本日休みを取得して、ビスコを恵比寿の病院へ連れていきました。
どうにも繰り返す換羽を止められず、心配なことが何点かあったので。
(体調は悪くありません)


先生は相変わらず面白くて
『ビスコ〜〜!』と言いながらビスコの匂いを嗅いでました(笑)

結果、肉付きOK。
そのうはキレイで問題なし。
フンも、菌類などには問題ありませんでした。

が、フンには未消化の脂肪が少し出ていたようです。
…ということは、肝臓が弱っているということ。
原因は発情と換羽を繰り返してることですね。


換羽を繰り返すことの怖さ。
持続発情の怖さ。
この病院の先生も、やはり発情はできるだけさせないこと!という考えの持ち主でした。

『見慣れないものがあっても可哀想とか思わないで、
 そこはシメシメ、怖がってるぞって思うこと』

って。

ですよね〜(ノ∀`)

先生、私はたぶん世界中のどの飼い主さんより発情抑制に力を入れてる飼い主ですよw
もはやビスコが怖がっていても、可哀想だなんてちっとも思っていません。
むしろたまに怖がると『やっと怖がってくれたわ』と安堵の気持ちにさえなります(笑)
まぁ、先生にはもちろんこのブログのことなぞ話していないので
『うんうん』と相づちを打っているだけでしたが。


発情を止めきれていないことに関しては
『努力の形跡は見えるけど、成果が出てるところまでには届いてない、いまいちあと一歩ってところ?』
との言葉をいただきました。
もう、全くそのとおり!( ;∀;)
気休めは言ってほしくないのでとてもありがたいです。

ただ、やっぱり止めきれていないことには少し落ち込みました。
こんだけやってても止められないんだからなぁ。
ほんとに、鳥って一人暮らしの忙しい社会人の癒やしのペットには不向きですわ。

たぶん、女の子の鳥を1羽で大事〜に育てるのであれば
飼い主に一番合っている職業は、個人商店を営む店の店主ですね。
店先に看板鳥として置いておくのが一番。
色々な人が入れ替わり立ち替わり来るし、景色の移り変わりも見せてあげられるし。
昭和にはそんな光景もけっこうあったのではないでしょうか。
そういやうんと昔、私がまだ幼稚園のころ…近所のイス屋さん?が
モモちゃんというインコを飼っていて、よく店先にカゴを出していました。
何インコだったか全くわからないんですけど、あれはきっと鳥にとっては良い生活だったに違いない。

ああ、そんな生活がしたい!
ビスコのために店を起ち上げるか(笑)

と、冗談はここまでにして…


『女子はねえ〜、、、、、(´・ω・`)』
と、先生も言っていました。
どうしても発情の壁をクリアするのが難しいと。

で、先生が『けっこう効果ある』という発情のアドバイスを教えてくれました。

それは、この2週間ぐらいで、ビスコの“ちょうど良いご飯の量”が何gなのかを特定すること。
そして、そのちょうど良い量ピッタリのみを毎日与えること。
そうすると『子供を育てられる分のご飯はどこにもないんだ』と、
ビスコ自身が自覚をし発情が抑えられると。


それは、、、確かに効くのかもしれないけど、ひとつ問題が。
ビスコは、餌の量を減らすと間違いなく早食いをするのです(;´Д`)
そもそも、その昔N獣医に診てもらおうと思ったキッカケもビスコの早食いに悩んでいたからでした。

N獣医は、
『鳥は食事量を減らすと飢餓感で早食いするようになるから絶対に制限しちゃダメ!』
と言っていました。
(恵比寿の先生がちょうど良いピッタリの量を…と言ったのもそのあたりが理由なんじゃないかと)

早食いすると、体重管理がちゃんとできなくなります。
リバウンドするし太りやすい身体になってしまう。

ただし、ダメなのは『食べられるものが全くない』と鳥に思わせてしまうことなので
『あるんだけどなかなかゲットできない』という状況ならOKなんだとか。
まぁ簡単に言ってしまうとフォージングですね。
そうでないなら、主食は無制限に入れといてダイエットは運動で。

さすがに無制限に入れておくわけにはいかないので(ビスコの場合絶対全部食べきる)
少し多めにペレットを入れて、アクリル板などで餌を塞いで
“餌は見えてるんだけど取れない”状況を作ったりして工夫をしていました。
あとは飛ばせることで運動もかかさずやって。

ただしこれはあくまで体重管理の話。
発情抑制に関しては食事制限できない分、とにかく緊張感を持たせること!
これがN獣医の教えでありました。
この緊張感を持たせるというところがイタチごっこでクリアできず、相当難易度が高いわけですが…。


たぶん恵比寿の先生のやり方は、飼い主が比較的長時間家にいる人だったら成功するかもしれない。
けど、私のように週5日間朝から晩まで家を空けているような飼い主には
ちょっと難しいような気がします。
何時ごろにどのぐらいの量の餌を食べきるのかが確認できないんですよね…。
それに、ご飯を食べきってしまってから、就寝するまでの時間が長すぎるがゆえ
どうしても飢餓感が芽生えずにはいられない。



とは言え、今の私のやり方では発情抑制はこれ以上無理。
ビスコはもうスッカリ世の中を舐めきってしまって
『ここは子育てできるような安全な場所ではない』と思わせるのにも限界が。

なので、しばらくどうにかして
“ビスコにとってちょうど良い餌の量”を調査したいと思います。
まだやり方は見つけられていませんが。
普通に餌を設置するだけでは絶対に調査失敗すると思うので…。


肝臓が弱ると、羽の色が黄色くなってくるというのはよく聞く話ですが
色の変化はお腹まわりやモモヒキの部分、ワキの羽あたりから始まってくるそうです。
なので、換羽がくるたびにその部分の写真を撮って黄色くなっていないか確認するのが良いそう。

ということで早速写真を撮りました。

P_20200302_201041_vHDR_Auto_01_convert_20200302230324.jpg


すでに黄色いような気が…(^_^;)

まぁこの子は雛ときから黄色味をおびているので
ちょっと今日の写真だけだと判別できないんですけど、今後継続して写真を撮っていこうと思います。


骨盤も診てもらいました。
女子にしては閉じてるほうです、だって!
良かった〜

んー、でも持続発情はしてるんだよなぁ。
と、堂々巡り(笑)


2歳を前にして、ちょっと気持ちが沈んだけど
後悔しないように色々頑張ろう。




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Posted by風来坊

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