危険な距離と安全な距離

風来坊

先日我が家にお迎えしたローリーくん。

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相変わらず良い仕事をしてくれています。

が!


静止した状態のローリーくんでは、
もう効果がなくなってしまいました。


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これは、うちに来てすぐのローリーくんとビスコ。

ビスコは遠く離れて距離を取り、警戒をしていますね。
ビスコが立っているこの位置は、『安全だ』と判断している位置なのです。
ここなら襲われても捕まらない距離を保てる位置だ、と。
そしてこの位置よりも対象物が自分に近づくと、瞬時に危険と判断をして飛び立ちます。
こうやって、本来鳥は常に『危険な物体から距離と取りつつ』生活しているのです。
身体もそのように生活するように細胞が構成されています。


しかし、それから数日も経たないうちに…

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もうこんなに平気になっちゃいまいした。


ローリーくん:あのー、僕近くにいるんですけど、、、、、

ビスコ:モグモグ(無心に種を食べる)


これの繰り返しで、今までは警戒するものを取っ替え引っ替え用意する必要がありました。
これがほんとに苦痛だったんですよ。
だって、もう何を見せても『ふーん』って感じで全然距離を取ろうとしないんですから。

コイツは、一回マジでカラスに追いかけられればいいんだ、、、(#^ω^)
なんて、もちろん冗談ではありますがそんな風に思ったりして。


しかしローリーくんは今までのアイテムとは一味違う!
なにせ、不規則に動き回ってくれますからね。
クルクルっとローリングしながらビスコに向かって走り出します。
さすがのビスコも、予測不能な動きをするものにはビビりますね。
それでも、初めのころよりはだいぶナメてる感がありますけど…。


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ローリーくんから逃げ出して、私のヒザに止まりました。
今度はこの位置がビスコにとって『安全だ』と判断した位置なのです。

鳥が鳥らしく生活するには
この『危険な距離』と『安全な距離』をバランス良く取り入れることが大切なのです。






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Posted by風来坊

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