昨日の記事の補足

風来坊

昨日書いた記事、肝心の伝えたかったことが抜け落ちていたので、
補足の記事を追加します。

鳥が臆病なのは警戒心の強さからであり、
それは本来身を護るために当然備わっている習性なのだ…
という話を昨日書きました。

あなたの鳥を弱いモノにしてるのはあなたかもしれません


つまり何が言いたいかと言うと、鳥の気持ちを
『怖がらせないように怖がらせないように』
仕向ける必要は全くないということです。
むしろその考えは害になり得る。
その考えは、鳥から見るととても不自然な環境を作り上げることになるからです。
生きてくために必要なものを取り上げていることと同等です。

『怖がってる姿が可哀想』に見える人間は、
鳥をなるべく怖がらせないように生活させようと持っていく。
朝起こしてから夜眠るときまで、一事が万事そうです。
だいたい飼育書がまずそうなっていますからね…。
だけど、それがそもそもの間違い。
そうやってどんどん軌道が外れていくのです。
特にメス鳥はその影響を大きく受けるんですね。


『うちの子は、本当に弱くて臆病な子なんです』
と言っている飼い主さんを見ると

『うちのスネちゃまは繊細なんです!』
と言っているスネオのママと同じように見えるときがあります(笑)


果たしてスネちゃまは繊細なのだろうか…?
スネオのママが知らないだけで、奴はけっこう図太い面もあります。
ママが自分の息子を繊細だと思いたいだけじゃないでしょうか。


鳥が弱いなんて大嘘です。
鳥が弱いわけではなくて、単純に人間の生活に向いていないだけ。
ただそれだけなのです。

そこをわかったうえで生活させないと、
結果的に、本当にとても弱い子になってしまうんだと思います。













Posted by風来坊

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