鳴きむし娘

風来坊

ビスコの鳴きっぱなし問題、全くと言っていいほど解決しておりません。
ここ数日は、ちょっと深刻でした。

P_20190726_203142.jpg


この生意気そうなツラを見てください(笑)


とにかく起きている間中鳴くのに夢中で、ごはんもほとんど食べず。
食欲がないというよりかは、鳴くことに意識が向いてしまって
『食べる』ということに対しての興味を完全に失ってしまっている感じ。
当然体重も落ち、94gから91gへ。
放鳥時になんとか少し食べさせるのが精一杯。
先月に病院に行って身体に異常がないことは確認済みなので
そこは安心して大丈夫ですが、このままコレが続くようだとかなり心配です。


やれることは、ほんとに全部やったと思います。

緊張感を持たせること。
優しく話しかけてみること。
スキンシップの時間を増やすこと。

P_20190731_100101.jpg


決められた放鳥時間以外にカゴから出してみること。
齧らせてみること。
徹底無視すること。

でもどれも効果ナシ。

何をやっても全然治まらないこの事態にイラ立ちが治まらず。
我慢の限界でした。

先日の土曜日。
『もうやってらんない!!』となり
ついに怒りをビスコ本人にぶつけてしまいました。
『もう寝なさい!!』と、カゴの中にあった止まり木のひとつを外し、
餌箱を抜いて、遮光カバーをカゴにつけて。
まだ昼の14時30分なのに、そのままおやすみモード。
ビスコはされるがまま、いつもと同じようにしばらくしたら眠りはじめました。
(WEBカメラで確認)

罪悪感は少しあったけど
静かになった部屋に、心底ホッとしました。
せっかく仕事が休みの土曜日。

ビスコのうるさい鳴き声を聞くために家にいるんじゃないのよ…!
とか
一体何が不満なの…!?恵まれた暮らしをしてるじゃないのよ…!
外の野鳥を見てごらん、ご飯ひとつ食べるのだって大仕事なんだよ!

なんて、思ってしまったり。
もちろんそんな話が通じないのはわかってるけど。

そんなふうにイライラしながらも
薄暗い状態で長くいると発情しやすくなるからと
一切光が入らない夜の状態を作るのに手間をかけたりと
こんなときでも発情させないことに意識が向く自分に可笑しさを感じたり。


あ、そういえば唯一試していないことがありました。
それは、他所でしばらく預かってもらうこと。

母の家に数日程度預けようかとも思ったのですが、
そうなるとまた換羽がくるような気がして。
換羽を短いスパンで繰り返すのは、ほんとよくないです。
肝臓へのダメージが大きくなるから。
まぁ、その前に発情してる状態があるから換羽がくるんですけどね。
だからふだん発情行動が全く起きていなければ
環境に変化があってもそれだけが理由で換羽はこないんですけど。
これだけふだん対策をしていても、ビスコの発情行動は常にレベル3なので
換羽を起こさせない自信がないです。


翌日は、いつもよりも数時間早く起しました。
相変わらず起きたら鳴き続けてたけどね(-_-メ)

ご飯は食べるようになったので、とりあえずフィジカル面での不安は減りました。
リバウンドしないように気をつけないとな。


で、色々考えた結果、
今今は『徹底無視する』という手段でしばらくやってくことに決めました。
カゴにいるときはね。
放鳥時も鳴いてるんで、そのときは無視せず相手をしていますが。


P_20190731_101419.jpg


そばにいるときも鳴いてるから、呼び鳴きではないと判断しましたが
この1ヶ月ずっと鳴き続けるビスコを見てきて
どうも、大きくジャンル分けしたら
これは呼び鳴きの部類に入るんじゃないかと思い始めました。


呼ぶために鳴くのではないにしろ
どこかで飼い主に『何かをしてもらいたい』欲求精神が働いているのかなと。
(ひとりで留守番してるときも鳴いてるのはすごく謎なんですが…)

今年の3月で1歳になって、成鳥と呼べる年齢になって。
だんだんこの世界のことがわかってきて。
まぁいわゆる『自我』みたいなものが芽生えてきたのかもしれません。













Posted by風来坊

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply