鳥のセミナー

風来坊

2019年は、鳥のことを色々勉強しようと思って、
本日鳥に関するセミナーをひとつ受けてきました。
その感想を書きます。



本日のトークテーマのひとつに、

【野生の鳥は、生きるのに精一杯で心に余裕が生まれにくい】

【飼い鳥は環境が整ってるので心に余裕が生まれる】

というものがありました。

心に余裕が生まれた《飼い鳥》に見られるのは…


・考える
・期待する
・遊ぶ
・わくわくする
・失望する
・喜ぶ
・飽きる
・予測する
・比較する
・怒る


こういった行動の数々。
これらは、鳥という生命体がもともと持っている心の一部だけど、
野生だと生活に余裕がないからオモテに出てこない。
飼い鳥として存在することで、どんどん引き出されて見ることのできる側面だというんですね。

そう!
まさにそれなんですよ。
私が最近常々と考えているのはそこ!

そういった鳥たちの感情って、
大切なことかもしれないけど……。

反して、それによる弊害って絶対あると思ってます。


人間だって同じ。
戦前や戦時中は、一部のお金持ち以外、生きてくだけで精一杯でした。
だけど今は色々なものが便利になり、
考える時間ができて、たくさんの情報に触れることが可能です。
娯楽に時間を費やすことができるようにもなりました。

それはモチロン幸せだし大切なことです。
だけど一方で、鬱になる人が多かったり
自殺者が増えたり
幸せを感じにくい状況になってる人って、たくさんいるでしょう。
考える余裕ができてしまったことによる弊害。
病んでる人が増えているのも事実です。

私、まさに飼い鳥にもそういう事態が起きてるんじゃないかなって感じてるんですよ。
飼い鳥の場合、それが発情・肥満・毛引きとして現れてるんだって、ほぼ確信しています。


鳥には様々な感情があって、まるで人間みたいに喜び、怒り、考える…。
人間側は、そういった鳥の『人間らしさ』みたいなものばかりに
焦点を当てたくなるかもしれませんが、そこだけを見ていたのではダメです。
オモテがあればウラもある。
様々な側面から見ることが大切です。


でもね、人間が生活に余裕があることによって世界が広がるように
飼い鳥にだって、心に余裕が生まれることで広がる世界がある…。
そう信じたいし、それをうまくコントロールしてあげるべきが飼い主なんじゃないかなって、
そう考えてるんです。


このセミナーを開催した講師の先生は、なんと20歳超えの♀オカメを飼っているとのことで、
(♀でそんなに長生きなオカメは珍しい!)
私は半ば興奮気味で、上記のことについて質問してみました。

『心に余裕が生まれることによって起きる弊害に、どう向き合えば良いですか?』と。

だけど先生は、

『うーーーーーーん……』

と言葉を詰まらせてしまいました。

どうやら困らせてしまったようです(;^ω^)
そんなこと考えたこともないと言った様子でした。


この先生のお話は、私が期待しているものからは少し外れていました。
というのも、『人間が見たいように見ている』という部分が、
色濃く残っている感じがしたからです。
霊長類の進化についても、諸説はいろいろありますが、
『?』…と感じる部分が多いように思いました。


詳しくは聞いてないので全くの予測ですが、
先生のオカメさんが元気で長生きできているのは
もしかしたら、多頭飼いしているのも影響してるのかなって
なんとなくそんな気がしました。
(少なくとも5、6羽は飼ってるようです)

多頭飼いと1羽飼いでは環境が全然違いますからね…。
あまり参考にはなりません。

とは言え、♀オカメでも20歳を超えて元気に長生きしている事例を知れたのは収穫でした。
今日聞いたお話の中に、きっとお手本にするべきところもあるハズ、と思います。


こんな感じで、今年は色々な人の話を聞いてみたいなって考えてます。








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Posted by風来坊

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